手羽中の甘辛炒めの夕飯

昨夜、帰宅した夫と夕飯後におしゃべりをしていると今年のクリスマスはどこに出掛けようか?と言ってきました

私も調べていないわけではありませんでしたがコロナ明けの反動で行きたいお店はどこも予約のとれない状態です

旅行も食事も予約が難しいと伝えましたが納得していない様子です

完全に今の状況を甘くみています

いつも予約にかかわっていないので今の状況が解らないのも無理はありません

一応私も探すけれど自分でも探してみてと言ってみました

現実を受け止めてもらいたいところです

夕飯は手羽中の甘辛炒め

手羽中の水気を拭き塩コショウし片栗粉を薄くまぶしてオイルを熱したフライパンで全面焼き目を付けます

醤油・酒・味醂・砂糖を各大さじ2と水大さじ1を混ぜてフライパンに入れて煮詰めていき味をからめたら白ごまを振って完成

今回は分量を量ってみました

甘辛がおつまみにピッタリです

紅ショウガとタコのさつま揚げ

激安価格でしたが美味しかったです

紅ショウガの赤の彩りが良いです

他は枝豆とモズク酢とほうれん草のお浸し

クリスマスも良いですがまずはゆっくりと紅葉狩りにでも出かけたいと思っているところです